1952-12-02 第15回国会 参議院 郵政委員会 第1号
とにかくはつきり決まつておりますのは、その年末と勤勉手当で一カ月になる、これはまあ、どこもはつきりしておるのは、それだけなんでありまして、それ以上はまあ各省の予算の工合とか何とかでやるわけでありましようが、できるだけは考えてやりたいと思つております。
とにかくはつきり決まつておりますのは、その年末と勤勉手当で一カ月になる、これはまあ、どこもはつきりしておるのは、それだけなんでありまして、それ以上はまあ各省の予算の工合とか何とかでやるわけでありましようが、できるだけは考えてやりたいと思つております。
預金部資金の融資というものがまだはつきり決まつておりません。大体の見当といたしまして、六分五厘程度までは下げられるのではなかろうか、そういたしますと、五十億程度まで一般会計から出して貰えば、それで十分賄えるのではなかろうかと、かように考えているわけでありますが、これにつきましては尚折衝中でありまして、確定をいたしておりません。
非常に各省からそれぞれ意見が出まして、まだその委員会でも一応の方針を日銀の融資斡旋によつて、民間銀行の資金で賄うことだけ決めまして、具体的対策については、今申上げましたように、まだはつきり決まつておらないのであります。次の分科会までに議案を作るということに私は聞いております。
○鈴木直人君 そうしますと、これは給與額というものははつきり決まつている。内訳として基本的な給與としてやるか、煙草銭としてやるか区分けがつかないというようなことに公務員についてはなるのだろうと思います。
勿論これは刑事事件になりましたのでその後の検察当局の措置を俟ちますと共に、私共といたしましてもこれにつきましては当然行政処分をする考えで本日に至つておつた次第でございますが、検察当局の不起訴処分というふうに只今言われましたが実は私共の方はまだはつきり決つていない、これに対して正確な通達を受けていないのであります。
従つてでき得れば、若し修正が大会派の方々によつて若しでき得れば、そしてそれが皆さんが同調でき得る修正であれば、小会派と雖も敢えて固執せずに、この問題に同意、一諾になつて行くということもできるのでありますが、これが若しはつきり決まつておらない状態でありますならば、小会派と雖もやはり一つの性格から、修正案なり、又決議案なりとして出さなければならない結果になるのであります。
まだはつきり決まつておりませんが……。それからそれによつて金が相当出廻つて来るのじやなかろうかと思います。特需関係のものはドルの支拂になります。それともう一つはユーザンス制度というものを今考えておりまして、これが又ある程度利用できるものじやなかろうか。そういたしますと、結局そのユーザンス期間に対する資金供給というものが緩和されますのでそういう点も併せてやつて行きたい。
○国務大臣(廣川弘禪君) これは我々としては、第三次農地改革はもうやらないとはつきり決まつていることなんでありまして、我が党として何回も言つておることでありますから、さように私はしないと言つているだけであります。
これを預金部で引受けまして六分五厘或いは六分二厘、まだはつきり決つておりませんが、六分五六厘にしたならばこれにより浮いて来る金が四千万円程度の利子負担が減るのであります。面して又三百億円ばかり短期融資をしておるのが、今七分二厘くらいでやつておりまするが、これをこれ又六分五厘乃至六分六厘程度にすれば、この三百億円を通じて八千九百万円、九千万円くらい出て来る。
従つて何かその中で最も重要なものから手をかけて行くということも当然今後のこの計画を実施する場合においては起つて来ると思いますが、現在これに対して直接に予算をどうするかということになりますれば、まだはつきり決つてもおりませんし、そういうこともございますので、我々としては是非そういうように成るべく重点的なものから国としてはやつて行きたい、又地方計画にいたしましても、それが従来調査し或いは検討して参りました
と申しますのは衆議院側は自由党一本でありますからはつきり決まつておりますが、参議院の否決側といたしましては、各会派が寄つておりますので、各会派の最大公役数だけ申上げたわけなので、あの岩木君のより相当強い修正意見も各会派にはあるわけであります。従いまして岩木君の申上げた意見が、参議院側の讓歩し得る最大限の意見であると御承知願つていいと思うのであります。
併しこういうふうなこの規定がはつきり決まつて参りますれば、外国の投資家も、このはつきりした、まあいわば基準に基づきまして、投資も段々出て来るのではないかというふうな期待を持つている次第であります。
○島村軍次君 そこで直接の関係はありませんが、麦の供出完了後の自由販売というものが新聞紙上で盛んに論ぜられて、田舎に出ますというと、麦は今年は自由販売を許されるのだというふうに考えて、いろいろ論議されておるようでありますが、この問題と関連を持つて、麦の自由販売についての考え方は政府の当局の御意見がはつきり決つたのでありますか、どうでありますか。
で先程も申上げました通り、一応流質期限というものがはつきり決まつておつて、それを過ぎれば、当然質屋としてもその物を所有する権利がある。その日にも処分はできる。たまたまその日に処分しないで持つておつたというときに、遅れましたがといつて質置州が金を揃えて来たという場合には、一つ返してやつた方がいいではないか。
○藤井丙午君 今まで私がなぜ放つて置いたかという御質問のようですが、私は緑風会としましてもできるだけ三十一日、少くとも一日までに予算の審議を完了するという態度ははつきり決つておるのです。私は予算委員でありませんけれども、緑風会の一員としてその線に沿つて緑風会から出ておられる予算委員諸君にも御努力を願つておる。
一処理機関に何人かということははつきり決つておりませんが、ところによりまして人員も違つて來るのじやないか。若し人員が違わなければ、一定の單位の二倍、或いは三倍というふうで、事務の多いところには沢山の人を置く、こういう観念でございます。
○国務大臣(池田勇人君) 見返資金の御審議は全体の枠として御審議を願いまして、大体あれの内訳の方ははつきり決まつておらないと思います。二十五年度の予算は御覧頂きましても、債務償還は八百二十五億だつたと思つておりますが、あれは大体国債償還も予定しておつたのでありますが、国債償還はしないことにいたしておるのでございます。大体の枠と私考えるおります。